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SMAP余波 キムタク主演ドラマに相手役からキャンセル続出

日刊ゲンダイDIGITAL 9月18日(日)9時26分配信

 年内いっぱいで解散するSMAPの動向がまたまた注目を集めている。ターゲットはファンのみならず一般からも“裏切り者”という見方をされている木村拓哉(43)。木村は独立&解散騒動で一人、事務所残留を早々と発表し、保身に走ったとみられている。8月の解散発表時もハワイ旅行中で一人だけ不在。しかも、木村の気持ちを妻の工藤静香が“代弁”したことで、さまざまな臆測も呼んだ。

【写真】二宮の目の前で黙り込んだ長澤まさみ

 その結果、好感度は大幅にダウン、顕著なのはタレント人気のバロメーターといわれる潜在視聴率のダダ滑りだ。

「最盛期は13%以上もあったのに、今年1月の解散騒動以降5.1%といきなりのシングルに。そして8月以降は3%台にまで低迷。それと対照的なのは事務所に反旗を翻したといわれる中居正広で、11.6%のダブルスコアです。ちなみに香取慎吾7.8%、草彅剛8.3%、稲垣吾郎7.2%だから、業界では“キムタク、やべえ”が合言葉になっている」(大手広告代理店幹部)

■主演ドラマのヒロインが決まらない

 木村の不人気ぶりが次のドラマにも影響している。来年1月から放映されるドラマのキャスティングに関してで、ヒロインの名前が分からないのだ……。

「来年1月にTBSの日曜劇場で『Get Ready!!(仮題)』がスタートします。問題はヒロインです。木村側からオーダーのあった綾瀬はるかや吉高由里子、石原さとみ、長澤まさみ、高畑充希、北川景子や波瑠、満島ひかりらの人気女優陣からのOKが出ていない。一時、竹内結子が内定したという話がありましたが、竹内には木村側がNGを出したといわれています」(事情通)

 意中の女優陣のキャンセル理由は“多忙”“調整不可”など。木村の主演ドラマは台本がギリギリになることも多く、木村のスケジュールが最優先され自由が利かない。それが敬遠される一因にもなっているという。それでも、かつては視聴率が20%超だから女優は我慢したが、解散騒動でケチがつき、木村ブランドまで失墜したも同然。一連の騒動の“戦犯”とされた影響で、視聴率は「2桁もどうか」とみる向きもあるほど。

 そんな木村の凋落ぶりを見て地団駄を踏んでいるのがTBSの上層部だという。

「SMAPの元マネジャーのI女史がいたら、こんな事態にはならなかった。ヒロインを見つけてきたはずですから。結局、彼女を裏切った木村の因果応報では……」

 中身は医療モノ。今秋に米倉涼子主演のドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)が放送され、そのガチンコ勝負を避けて来年1月の放送が決まった経緯があるという。プラス材料が少ないだけに試練の時を迎える。

最終更新:9月20日(火)13時22分

日刊ゲンダイDIGITAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。