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杉良太郎「肝炎撲滅」アシスト!サガン鳥栖・豊田にボール贈呈

サンケイスポーツ 9月18日(日)7時0分配信

 歌手で俳優、杉良太郎(72)が17日、佐賀・鳥栖市のベストアメニティスタジアムで行われたサッカーJ1・鳥栖対広島戦前に、特別参与を務める厚労省の肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、肝炎プロジェクト」の啓発イベントを開催した。

 佐賀県は肝炎ウイルスが主な原因とされる肝がんの死亡率で、2014年まで16年連続で全国ワースト1位を記録。このため同事業では同県を集中広報都市に指定した。

 杉は今回、Jリーグの試合を初観戦。試合前のセレモニーで「今日は肝炎撲滅のために、集中攻撃をしにきました」とユーモアを交えてあいさつすると、1万2068人で埋ったスタンドから「杉さ~ん」の大歓声が巻き起こった。

 同事業のスペシャルサポーターを務める元日本代表FWで鳥栖のエース・豊田陽平選手(31)に記念のサッカーボールを贈呈した杉は、“初体験”のJリーグに「サポーターのエネルギーがすごい。やっぱりファンの声援というのは力になるし、この声援は裏切れない」としみじみ。同事業がスポーツイベントで啓発活動を行うのは初で、「意外性のある広報活動は効果的」と手応えを感じていた。

 この日はスペシャルサポーターを務めるw-inds.の千葉涼平(31)、橘慶太(30)、緒方龍一(30)も参加。サッカーファンで知られる橘は、スタンドの盛り上がりに「若い世代にも早期検査、治療の大切さを訴えたい」と決意を新たにした。

最終更新:9月18日(日)7時0分

サンケイスポーツ