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姫路で大雨 川で男性が流され不明

神戸新聞NEXT 9月18日(日)19時55分配信

 兵庫県内は18日、停滞する前線の影響などで大気が不安定になり、局地的に大雨となった。姫路市では午後3時22分までの1時間で30・5ミリの激しい雨を観測し、増水した川で男性が流された。播磨などでJR各線が運転を見合わせるなど交通にも影響。神戸地方気象台は姫路市など広い範囲に大雨洪水警報を発令したほか、姫路市や加古川市には土砂災害警戒情報が発令された。

 18日午後3時45分ごろ、姫路市延末の船場川の水門で「一緒にいた人が川に流された」と119番があった。同市消防局などによると、近くに住む農家の男性(75)とみられ、同局や飾磨署が付近を捜索している。

 男性は水門の開閉作業のため、知人の男性と一緒に川を訪れていたという。

 JR西日本によると、19日午前0時すぎ、加古川駅の雨量計が規制値に達し、JR神戸線の西明石-姫路間で運転を見合わせたほか、JR宝塚線や姫新線、加古川線、播但線でも運転を見合わせた。

最終更新:9月19日(月)0時42分

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