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ドルトムント、2戦連続6発圧勝 バイエルンはX・アロンソが時速104km弾!/ブンデス

ISM 9/18(日) 11:40配信

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間17日(以下現地時間)に第3節の6試合が各地で行なわれ、香川真司所属のドルトムントはダルムシュタットに6対0で圧勝。先日のチャンピオンズリーグ(以下CL)に続く大量点をマークした。バイエルンもインゴルシュタットを3対1で下している。

 ミッドウィークのCLで、レギア・ワルシャワ(ポーランド)に6対0と歴史的大勝を飾っていたドルトムント。この日はオーバメヤン、ゲッツェ、バルトラがベンチスタートとなったが、開始7分にデンベレのお膳立てからカストロが先制弾を決める。

 ドルトムントはその後、試合を支配しつつも加点できずに前半を折り返したが、後半はゴールラッシュの展開に。48分にラモスがネットを揺らすと、54分には流れるようなパスワークからプリシッチが追加点。翌日が誕生日のプリシッチにとって、これが17歳最後のゴールとなった。

 57分に相手選手1人が退場となり、さらに優位に立ったドルトムントは、78分にプリシッチの入れたボールをカストロがヒールで流し込んで4点目。最後はローデとモルにもゴールが生まれ、相手を粉砕した。足首の故障から復帰した香川は63分から出場している。

 ウィルス性胃腸炎のラームやミュラーに加え、フンメルスも風邪で不在となったバイエルンは、開始8分に失点。しかし12分にレヴァンドフスキのゴールでイーブンに戻すと、50分にはシャビ・アロンソがエリア外から鋭いミドルを放って逆転する。独『ビルト』紙(電子版)は「時速104kmの決勝弾」と、その威力を伝えた。チームはその後、ラフィーニャがダメを押して3対1の白星。アシストは3点ともリベリーだった。

 白星は挙げたものの、インゴルシュタットに何度か守備網を破られ、GKノイアーの奮闘で失点を免れたシーンもあったバイエルン。アンチェロッティ監督は「時々は苦しむことも必要」と感想を漏らしている。

 酒井高徳所属のハンブルガーSVは、昇格組ライプツィヒに0対4で完敗。66分にPKで失点すると、そこから崩れ、ヴェルナーの2発とゼルケのダメ押し弾に屈した。酒井はフル出場している。長谷部誠所属のフランクフルトはレヴァークーゼンに2対1で勝利。長谷部はフル出場した。ボルシアMGはブレーメンを4対1で下し、ホッフェンハイムとヴォルフスブルクはスコアレスドローに終わった。

 17日の試合を終えた暫定順位は、3連勝のバイエルンが勝ち点9で首位、トップリーグ初挑戦のライプツィヒが同7で2位。同7のケルンは総得点の差で3位となっている。(STATS-AP)

最終更新:9/18(日) 11:40

ISM