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「浅野は小さな旋風になりそう」「細貝は一対一で負けない」 先発の両選手、地元紙高評価

ISM 9月18日(日)12時5分配信

 ドイツ・ブンデスリーガ2部は現地時間17日(以下現地時間)に各地で第5節が行なわれ、細貝萌と浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは1対0でカイザースラウテルンに勝利した。

 ヤン・シンデルマイザーSDとの確執から、細貝の恩師ルフカイ監督が15日に退任する騒動のあったシュトゥットガルト。ヤンセン暫定監督は細貝と浅野を先発にチョイスするなど、前節から4人を入れ替えて試合に臨み、チームは52分にテロッデのゴールで白星を挙げた。

 浅野は何度もゴール前に顔を出すなど積極性を見せ、78分までプレー。細貝はフル出場を果たした。

 地元紙『シュトゥットガルター・ツァイトゥング』(電子版)は、得点を挙げたテロッデも含め、ほとんどの選手の採点を「3」としたが、細貝については「チームのプレーを落ち着かせ、一対一の局面で一度も負けず、ボールを奪うと前線へ確実にパスを供給した。2点」と、高評価を下した(ドイツでは1が最高、6が最低)。

 また、同紙は小柄な浅野を「小さな旋風になってくれそうだ。敏捷性に優れ、技術もある」と、同じく2点の評価。アシストのインスアも含め、この日は3人だけがこの数字を手にしている。

 ブンデスリーガ2部は18日にも3試合が予定され、山田大記所属のカールスルーエと宮市亮所属のザンクトパウリが対戦。独『キッカー』誌(電子版)は両選手ともに先発と予想している。

最終更新:9月18日(日)12時5分

ISM

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