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かるたで見る・知る琵琶博の20年 記念企画、52句で研究紹介

京都新聞 9月18日(日)12時14分配信

 開館20周年を迎えた県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市下物町)で17日、これまでの研究をかるた形式で紹介する企画展「びわ博カルタ 見る知る楽しむ新発見」が始まった。学芸員らがフレーズを考案し、同館の幅広い活動が表現されている。
 かるた作りは、全学芸員や住民でつくる「はしかけグループ」、地域団体などが参加。いろは順の47字と「びわこはく」の5字の計52字を頭文字に、五七五の句を考えた。
 各分野の研究内容と、関連したかるた札を展示した。「ゆりかごだ田んぼは魚の育つ場所」は湖魚が産卵する水田の重要性を示す。「目は丸い体も丸いよバイカルアザラシ」は7月のリニューアルで登場した人気者を紹介。ホタルを観察する市民グループは「ホタルとぶ千丈川を守ります」と詠んだ。
 会場の一部に畳が敷かれ、A4サイズの大型かるたで遊べる。図録(640円)の付録には取り札と読み札が付いている。展示は来年1月31日まで。企画展観覧料は一般200円、高大学生160円、小中学生100円。月曜休館(休日は開館)。

最終更新:9月18日(日)12時14分

京都新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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