ここから本文です

(文化の扉)謎多き芸術、洞窟壁画 定説覆す、豊かな色彩・立体感

朝日新聞デジタル 9月18日(日)16時0分配信 (有料記事)

 約4万~1万4500年前の後期旧石器時代、人類の祖先は欧州の洞窟で芸術創造の才能を花開かせた。ランプの薄明かりのもと、絵の具や石器を使い、壁面に動物や人を描いた。

 初めて後期旧石器時代の洞窟壁画が発見されたのは、スペイン北部のアルタミラ洞窟。1879年のことだ。天井にバイソンの群像が多彩で描かれていた。当初は旧石器時代のものだと信じてもらえず、20世紀に入ってようやく認められた。1940年にはフランス南西部でラスコー洞窟壁画が見つかった。4メートルの巨大なウシ、躍動感あふれるウマの列など600頭の動物が描かれていた。……本文:3,348文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:9月18日(日)16時0分

朝日新聞デジタル