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JR草薙新駅舎が完成 南北自由通路も供用開始

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月18日(日)8時30分配信

 静岡市は17日、JR草薙駅(静岡市清水区)に整備した橋上駅舎と南北自由通路の完成式を同駅で行った。駅舎と通路は18日、始発電車の運行時刻に合わせ供用を開始する。

 式典には田辺信宏市長のほか、同駅周辺の将来像を考える「草薙駅周辺まちづくり検討会議」のメンバーや地元関係者などが出席した。田辺市長は「これを新たなスタートに、駅周辺が静岡を代表する文教地区になることを期待したい」とあいさつした。

 テープカットの後、有度西こども園の園児や来賓がくす玉を割って新駅舎の完成を祝った。内覧会も開かれ、地元住民らが一足早く自由通路を見学した。

 南北乗降口の愛称を考えた青木千恵子さん(48)=同区=と藁科貴郁さん(52)=駿河区=に、田辺市長が表彰状を手渡した。愛称は北口が「学園口」、南口が「県大・美術館口」。

 新駅舎と自由通路は2013年8月に着工した。鉄骨造2階建てで、エレベーターとエスカレーターを各4基、トイレを2カ所設置した。通路は夜間も通行できる。事業費は約33億円。

静岡新聞社

最終更新:9月18日(日)12時23分

@S[アットエス] by 静岡新聞