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「ファンタジーアース ゼロ」TGS公開生放送で今後のアップデートを発表

Impress Watch 9月18日(日)12時57分配信

 東京ゲームショウ2016のスクウェア・エニックスブースにて、Windows用オンライン対戦アクション「ファンタジーアース ゼロ(FEZ)」の公式生放送「裏オベ放送局 ~ほぼほぼFEZ~ in TGS」が行なわれた。

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 同社の配信ブースに登場したのは、内山傑氏、竹添佳博氏、小松稔氏、謎マスクをかぶった女性スタッフ「シンジン」氏の4名。

 昨年の東京ゲームショウ2015でも同様の公開生放送が行なわれ、様々なアップデート計画が発表された。今年はサービス開始から10周年とあって、より多くの発表があると思われていた。実際に大きな発表を予定していたようなのだが、これが直前に何らかの理由で公開NGとなってしまい、今後のアップデート計画の一部を語るのみとなってしまった。

 発表された内容は、まず銃と魔導具の調整。魔導具は使用率2%未満と極めて低い水準にあることから、その対応を考えるという。具体的には、杖との共通スキルの差別化。調整内容は未定ながら、「魔導具だとアイスボルトが下から出るとか。使い道や使いやすさを変えていきたい」、「状況に応じて持ち替えたりできると面白いのでは」と語られた。

 次に新規マップの追加も予定されている。システム周りの改善が進んで、今までにない形のマップを、今まで以上のペースで提供できるという。例として、立体的に交差する橋(高低差が非常に大きい)、ピアッシングシュートなどの一部スキルが貫通しない柵といった新たなギミックなどが紹介された。

 10周年の企画については、記念直前生放送を実施するという。「『FEZ』を10日間やり続ける」という案は社内で却下されたそうだが、戦争に勝ったらアイテムを配るなど、大盤振る舞いでも構わない内容にしたいとのことだ。

 そして本来であれば、もっと大きな発表があるはずだったのだが、公開NGとなってしまったため、特別企画として急遽、内山氏が戦争に参加することに。ただしマップはイベント特製のもので、中央にTGSという文字が断崖絶壁で描かれたマップとなっている。断崖絶壁であるがゆえに、両軍は左右いずれかに回って戦うことになるだけなのだが、これはあくまで1発ネタ。そういう面白いマップが作れるようになったということを喜んでおこう。

 10周年企画の続報は、公開可能になり次第、公式サイト等で発表があると思われる。少なくとも何もないまま終わるということはなさそうなので、発表を心待ちにしたい。

 ちなみに「FEZ」では、街コンジャパンとのコラボ企画「FEZコン」を10月1日に秋葉原で開催する予定。50対50の大規模戦争が特徴の「FEZ」になぞらえ、男女各50人でのオフライン交流イベントとなっている。内山氏によると、女性の参加枠にまだ余裕があるそうなので、ご興味のある方は公式サイトをご確認の上、ご参加いただきたい。

GAME Watch,石田賀津男

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最終更新:9月18日(日)12時57分

Impress Watch

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。