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なら国際映画祭開幕 レッドカーペットを河瀬さんら1000人歩く 

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 奈良市内各地で6日間にわたって95作品の映画上映やイベントを行う「第4回なら国際映画祭2016」のオープニングセレモニーが17日、奈良公園の春日野園地で行われ、レッドカーペットの上を映画祭エグゼクティブディレクターの河瀬直美さんら関係者約千人が歩き、華やかに開幕した。

 セレモニーに参加したのは河瀬さんのほかに俳優の斎藤工(たくみ)さんや別所哲也さん、上映作品で主演を務めた藤竜也さんら。審査員や招待客らも加わり、詰めかけたファンらに笑顔で手を振って応えた。

 河瀬さんは「みなさんの支援でこれからも映画祭を作っていきたい」とあいさつ。昨年の映画祭で審査員特別賞を受賞したカルロス・M・キンテラ監督が、東吉野村を舞台に撮影した「東の狼」がプレミア上映された。

 22日までの期間中には若手監督作品のコンペなども行われる。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞