ここから本文です

家康公を楽しく学ぶ 静岡で「子どもみらい学会」

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月18日(日)8時26分配信

 遊びを通じて徳川家康やゆかりの文化を学べる「子ども徳川みらい学会inる・く・る」が17日、静岡市駿河区の静岡科学館る・く・るで始まった。19日まで。

 家康が着たとされる甲冑(かっちゅう)をイメージして段ボールで作られたよろいを着たり、発掘調査で出土した重さ約100キロの駿府城の石垣に触ったりできる。

 長篠の戦いを再現した紙粘土の人形は約80体。バイオリンを弾く武士や仮面ライダーも交ざっていて、子どもたちは実際に人形を手に取って楽しんだ。

 総合プロデューサーとして展示物の製作を手掛けた絵本造形作家多々良直樹さん(51)は、「子どもでも楽しく家康公や静岡の文化を学べる展示になった。家康公をもっと身近に感じてもらえれば」と呼び掛けた。

 開館は午前10時~午後4時半。

静岡新聞社

最終更新:9月18日(日)8時26分

@S[アットエス] by 静岡新聞