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ナポリ暫定首位 ミリクが“イグアインロス”吹き飛ばす活躍/セリエA

ISM 9/18(日) 16:12配信

 イタリア・セリエAは現地時間17日に第4節の2試合が行なわれ、ナポリがボローニャに3対1で勝利。得点源のイグアインが退団したナポリだが、ミリクが2ゴールを挙げて救世主級の活躍を披露している。

 ホームのナポリは14分、インシーニェのピンポイントクロスをカジェホンが頭で沈め、先制に成功。2013年に加入したカジェホンにとっては、こでがナポリで50得点目となった。その後ボローニャに同点とされ、3連勝が遠くなりかけたナポリだが、67分にミリクのゴールで勝ち越すと78分にもミリク。エリア外でボールを受けると、そこからミドルを放って相手の息の根を止めた。

 昨季ナポリで36ゴールと驚異的な数字を残したイグアインがオフにユヴェントスへと去ったナポリは、開幕節で新顔ペスカーラと2対2で引き分けたが、その後は持ち直して3連勝。第2節のミラン戦とミッドウィークのチャンピオンズリーグでそれぞれ2発の同選手は、ここまで公式戦6得点とした。

 ここまでセリエAで5ゴールのカジェホンは「ミリクはこのチームにとって重要な存在であることを自ら示している。まだ学ぶことはあるけど力のある選手だから、僕らが彼に自信を与えて、その力を最大限発揮してもらうようにしなくちゃね」と、新戦力に期待を寄せた。

 もう1試合ではラツィオがインモービレのゴールなどで、ペスカーラを3対0と一蹴。この結果、暫定ながらナポリが勝ち点10で首位、ラツィオが同7で3位タイとなった。(STATS-AP)

最終更新:9/18(日) 18:10

ISM

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