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<本田望結>「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」日本語版ソフィー役「10年後の自分を見てみたい!」

まんたんウェブ 9/18(日) 19:17配信

 スティーブン・スピルバーグ監督にとって初めてのディズニー作品となる「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」が17日に公開された。日本語版で、ヒロインの少女、ソフィーの声を担当するのは、フィギュアスケート選手としても活躍する人気子役の本田望結(みゆ)さんだ。「声だけなので、ちょっとオーバーにやったほうが伝わりやすいのかなとか、お芝居風にやってしまうと、いつもの本田望結と同じような印象になってしまうんじゃないかなとか、たくさん考えたうえで、ソフィーちゃんのイメージを崩さないように、一つ一つの言葉を大切にしながらやらせてもらいました」と収録を振り返る本田さんに、初めての声優体験や映画について、さらに、自身の夢などを聞いた。

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 ◇ヒロインを「私も見習いたい」

 映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」は、英作家ロアルド・ダールさんの「オ・ヤサシ巨人BFG」(評論社)が原作。ロンドンの児童養護施設で暮らす10歳の少女ソフィーが、「巨人の国」で暮らす心優しい巨人、BFGと友情を育み、やがて、英国最大の危機を救うことになるというファンタジーアドベンチャーだ。主人公BFGを、「ブリッジ・オブ・スパイ」(2015年)での演技で、今年の米アカデミー賞助演男優賞に輝いたマーク・ライランスさんが、ソフィー役をオーディションで何千人もの中から選ばれた12歳の新星、ルビー・バーンヒルさんが演じている。

 本田さんによるとソフィーは、「一人ぼっちの少女というと、暗いというイメージかもしれないんですけれど、全然それとは逆で、負けない気持ちとあきらめない気持ち、すごい勇気を持っている女の子」で、演じながら「私も見習おうと思いました」と話す。

 ◇叫び方や息遣いは「自分で考えながら」

 ディズニー作品は、「全部見てきたというぐらい大好き」で、初めて見たのは「くまのプーさん」(1965年)。「美女と野獣」(91年)のテーマ曲は、フィギュアスケートの曲に使ったこともあるという本田さん。そんなディズニー作品に念願かなって関わることができ、しかも声優となると、プレッシャーや難しさを感じて当たり前だ。ところが当の本田さんは、約2週間に及んだ収録を「難しさというのはなくて、逆に毎日が本当に楽しかったです」と笑顔で語る。

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最終更新:9/18(日) 20:42

まんたんウェブ