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イラン選手事故死=パラリンピック競技中初―自転車ロードレース〔パラリンピック〕

時事通信 9月18日(日)8時9分配信

 【リオデジャネイロ時事】国際パラリンピック委員会(IPC)は17日、リオデジャネイロ大会の自転車男子ロードレース(脳性まひ及び運動機能障害)で、バハマン・ゴルバルネジャド選手(48)=イラン=がレース中の事故で死亡したと発表した。IPCによると、パラリンピック競技中に選手が死亡したのは初めて。
 レースは午前9時45分にスタート。10時半ごろ、同選手は山あいの下りコースを走行中にカーブを曲がり切れず、コース外に飛び出したという。救急車で病院に運ばれたが、死亡が確認された。IPCと国際自転車連合(UCI)、組織委員会は合同で事故原因の調査を始めた。
 大会組織委員会は、18日にシッティングバレーボールの試合などでイラン国旗とパラリンピック旗を半旗とし、閉会式では黙とうを行うと発表した。
 五輪公園内で記者会見したIPCのクレーブン会長は「パラリンピック・ムーブメントと今大会にとって悲劇的な一日だ」と悲痛な表情で語った。UCIのジョーンズ・スポーツディレクターは「全ての選手が持つ障害を考えて、レースのコースを決めた」と述べ、コース設定に問題はないとの見解を示した。
 ゴルバルネジャド選手は2012年ロンドン大会に続き2度目の出場で、14日のタイムトライアルでは14位だった。 

最終更新:9月18日(日)12時15分

時事通信

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