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<SL銀河>津軽平野駆ける

河北新報 9月18日(日)14時31分配信

 北海道新幹線開業を受けた大型観光宣伝「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(青函DC)」(7~9月)を盛り上げようと、「SL銀河青函DC号」が17日、弘前-青森間で2日間限定の運行を始めた。19日も一往復する。

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 東日本大震災の復興支援でJR釜石線(花巻-釜石間)を2014年から走る蒸気機関車「SL銀河」を、「青函DC号」として運行した。列車は岩木山を背に、黄金色の稲が実る津軽平野を力強く駆け抜けた。小雨が降る中、沿線では住民らが手を振って勇姿を見送った。

 青森県蓬田村の会社員高田志磨子さん(57)は「多くの人の思いで復活した車両が青森を走る姿に感動して涙が出た」と話した。

 18日午前11時~午後1時半、青森駅の3番ホームで車両展示会を開き、車内を公開する。19日は午前10時13分青森発、午後3時35分弘前発の予定。全席指定で既に予約で埋まっている。

最終更新:9月19日(月)11時56分

河北新報

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