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豪州の圧力に屈す=悲願のメダル持ち越し―車いすラグビー〔パラリンピック〕

時事通信 9月18日(日)9時2分配信

 日本の司令塔、池が天を仰いだ。「力負けを痛感した」。ロンドン・パラリンピック金メダルのオーストラリアに7点差の完敗。車いすラグビーで日本に初のメダルをともくろんだが、強敵にはね返された。
 序盤から豪州に主導権を奪われた。世界一の選手と言われるバットのスピードに乗った突進をディフェンスが止められず、攻めても「想像以上に厳しかった」(荻野監督)という豪州の圧力にパスミスが増えた。王者を相手に前半を終わって5点を追いかける展開では勝機はなかった。
 池崎は「もっとプレッシャーに耐えられる体をつくらないと。きょうは自分のプレーができなかった」と悔しがった。
 ロンドン大会では3位決定戦に敗れて4位。「同じ思いをするのは絶対に嫌。必ずメダルを取って帰る」と守備の要の官野。カナダとの3位決定戦では、この4年間のチームの成長が試される。(時事)

最終更新:9月18日(日)9時5分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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