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憲法改正の機運を 熊本へキャラバン 街頭で署名活動も

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 憲法改正運動に取り組む「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の全国縦断キャラバンが17日、熊本市を訪れた。改正機運を盛り上げようと、同中央区のホテルで「憲法改正を推進する集い」が開かれ、集会後は市中心部で街頭活動もあった。

 集いにはキャラバン4人を含め、「美しい日本の憲法をつくる熊本県民の会」のメンバーら約70人が参加した。キャラバンの活動や、憲法改正に向けた熊本での取り組みが報告された。日本会議熊本の多久善郎理事長は「県民世論を喚起するため、地方議会での決議を推進する働きかけに力を入れたい」と述べた。街頭活動では、チラシを配り、署名を集めた。

 国民の会事務総局の中山直也氏は「憲法改正に対する空気が変わってきた。大地震に見舞われた熊本からは、現憲法に明記されていない自衛隊や緊急事態条項について、説得力のある発信をしてほしい」と期待した。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞