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TwitterでのNFLゲーム無料ライブ配信、初回は230万人が視聴

ITmedia ニュース 9/18(日) 15:01配信

 米Twitterが9月15日(現地時間)に配信した米NFL(ナショナルフットボールリーグ)のプレゲームショーとニューヨーク・ジェッツ対バッファロー・ビルズのゲームの視聴者は230万人だったと、NFLが16日に発表した。

ライブ配信スケジュール

 NFLによると、プレゲームショーとゲームを少なくとも3秒間Twitterで見たのが230万人。ゲームだけに限ると、210万人が視聴した。24万3000人がTwitter上で同ゲームを平均22分視聴した。一方、テレビ(CBS、NFL Networks)で少なくとも1分間視聴したのは4810万人だった。本稿執筆現在、Twitterからの公式コメントはまだない。

 Twitterは4月、NFLとの契約で、今年の「Thursday Night Football」(TNF)の全16試合中10試合のデジタルストリーミング権を獲得した。金額は公表されていないが、約1000万ドル(約11億円)といわれている。

 15日の配信はその初回。日本を含む世界で、専用ページおよびApple TV、Xbox One、Amazon Fire TVのアプリで無料でライブ配信した。Twitterアカウントがなくても誰でも視聴できる。

 専用サイトでのライブ配信では、画面の下に「#TNF」のタグのついたリアルタイムのツイートが流れる(日本では日本語のツイートだけが流れた)。「試合見ながらツイートできるなんてすばらしい」というツイートもあった。

 無料だがCM動画は挿入される(日本ではTwitterの紹介動画のみだった)。米Forbesによると、広告料は100万~800万ドル。1試合につき約15のCMスポットが用意されているという。米国ではソニー、Nestle、Anheuser-Busch InBev(酒造会社)などのCMが流れた。

 ライブ配信スケジュールは以下の通り。いずれも日本時間の金曜日の朝8時半から始まる(ゲームは9時から)。

最終更新:9/18(日) 15:01

ITmedia ニュース