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出演声優が語る“デモン”の魅力とは? 『デモンゲイズ2』革命団決起集会 in TGSをリポート【TGS 2016】

ファミ通.com 9月18日(日)11時51分配信

文・取材・撮影:ライター リプ斉トン

●メインキャラクターの担当声優陣が集結!
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。角川ゲームスブースでは、2016年9月29日に発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『デモンゲイズ2』のスペシャルステージ“革命団決起集会 in TGS”が開催された。本作に登場するキャラクターのボイスを担当した、数多くの声優陣が登場した本イベントの模様をリポートしていく。

 まずは、角川ゲームスのプロデューサーである河野順太郎氏、ゲーム開発を担当するエクスペリエンスのプロデューサーの千頭元氏とディレクターの安宅元也氏、そして、アクエリアス役の高木友梨香さんが登壇し、イベントに集まったファンへあいさつを行った。

 続いては、本作の主題歌である『STARLLICA(スタリカ)』を歌う霜月はるかさんが登場し、ライブを披露。開幕からイベントを大きく盛り上げた。安宅氏は楽曲について「霜月さんにはエクスペリエンスの別のタイトルでも歌っていただいていて、そのときから透明感のあるボイスに虜になっていました。本作では、主題歌に神聖な歌声が必須だと思ったので、今回も霜月さんにオファーさせていただきました」と霜月さんの歌声の魅力について語った。千頭氏は、「最初に楽曲をもらってから2週間くらいは、仕事をしながらずっと聴いていた」とのこと。

 続いては、“デモンと愉快な仲間たち”のコーナーに。ステージには、斎藤千和さん(ミュゼ役)、大西沙織さん(キグナス役)、長縄まりあさん(センタウル)役、田村睦心さん(ドラコ役)が加わり、それぞれが演じるキャラクターの紹介と、ディレクターである安宅氏の解説がスタートした。

 斎藤千和さん演じるミュゼは、アステリア革命団のリーダーとして登場するキャラクター。斎藤さんは、「ミュゼはちょっと腹黒いところはあるけど、そこが魅力」と語る。安宅氏は「エクスペリエンスには斉藤さんのファンが多くて、ミュゼの声優は絶対に斎藤さんにしようとすぐに決まりました。自分も斎藤さんのファンなので、収録のときには緊張してあまり話せなかった」とコメント。加えて、「破天荒なヒロインで、かわいい見た目からは想像できないようなセリフもあったりするので、お楽しみに」とひとこと。

 大西さん演じるキグナスは、主人公の味方キャラクターである“デモン”のなかでもとくに重要なキャラクターである“歌姫デモン”のひとり。大西さんは「クールで秘書的な感じで仕えているけど、世間に疎くて、少しポンコツなキャラクターです。精一杯なところがかわいい」と語る。それに対して安宅氏は、「最初に主人公との深い絡みがあるキャラクターです。すごくズレている女の子ですが、大西さんにとてもうまく演じていただきました」とキグナスの魅力を語った。

 続いては、ふたり目の歌姫デモン、センタウルの紹介パートに。演じる長縄さんは、「センタウルはダジャレ好きなキャラクターで、セリフのなかにもたくさんダジャレがありました。周りにうけなくても自分が笑って満足するようなキャラクターです」とセンタウルを紹介した。安宅氏は、「自分はダジャレが大好きで、ありがたいことに自分をダジャレが好きということを理解してくれる開発スタッフがいたので、こういったキャラクターが誕生しました。ダジャレ好きなキャラクターですが、エピソードを進めていくと乙女な一面が垣間見られたり、切なくなるようなエピソードもあります。そのギャップがいい」とセンタウル誕生のエピソードを語った。

 田村さん演じる3人目の歌姫デモンのドラコは、「強さを求める求道者で、武闘派な女の子です。過去に悪さをしていたときがあって、そのころのことを悔いていて、あまりほかのキャラクターと仲よくしない」と、ほかとは異なるタイプのキャラクターであることを解説。ツンツンとした印象のあるキャラクターだが、「構うなと言われるけど構いたくなるようなキャラクターです。RPGのキャラクターとしてもとっても強いので、必然的に構いたくなると思います」と安宅氏はゲーム開発者ならではのコメントもしていた。

 最後は、MCを担当する高木さんが演じるデモンのアクエリアスも紹介。高木さんは「アクエリアスは幼い見た目だけど、俗に言う“ロリババア”です(笑)」とコメント。安宅氏は「アクエリアスは、ほかのデモンたちと比べて仲間にしづらく、ある条件をクリアーしないと仲間にできないキャラクターです」と語った。

 声優陣にキャラクターの魅力を存分に語ってもらったあとは、ステージイベントの来場者と、豪華景品を賭けたじゃんけん大会がスタート! ゲストとのじゃんけんで残り10人までに勝ち残るとリストバンドが、5人までに勝ち残るとスタッフTシャツが、3人までに勝ち残ると記念のサイン入り色紙がもらえるということで、多くのファンがじゃんけん大会に参加し、イベントは大盛り上がりとなった。

 最後は、ステージの登壇者の面々がイベントの感想とゲームのアピールポイントを以下のように語り、イベントは大盛り上がりのまま終了となった。

霜月さん「『STARLLICA(スタリカ)』という主題歌は作中でも大事な曲で、この曲を歌うことができてうれしいです。さきほどゲームをプレイさせてもらったのですが、操作性もサクサクで、ダンジョンRPG好きには溜まらない内容になっているのでは。『STARLLICA(スタリカ)』をゲーム中でもぜひ聴いてください」

斎藤さん「今回リストバンドは10人にしか配れませんでしたが、今回会場に来てくださった方は全員革命団に加えさせていただきます(笑)。ぜひゲームのなかでお会いできたらいいなと思いますので、よろしくお願いします」

大西さん「霜月さんのステキな主題歌もありますけど、我々3人の歌姫デモンにも歌があって、どれもまったく毛色の違った曲になっています。ゲーム中のどこかで流れるので、ぜひ確かめてください」

長縄さん「個性的でかわいいキャラクターと霜月さんのステキな歌が魅力で、早くゲームをやりたいと思っています。皆さんもプレイして、かわいいデモンたちとキャッキャウフフなエピソードを楽しんでください」

田村さん「RPGとしてももちろん楽しいですし、デモンたちもとっても個性的で、楽しいゲームになっています。とってもオススメなので、皆さんプレイしてみてください」

安宅氏「『STARLLICA(スタリカ)』は作中には別の場面で使われているような異なるバージョンもあったりします。また、ここにいるメンバーじゃない誰か大勢が歌う『STARLLICA(スタリカ)』もあるんです。どこでどういったふうに聴けるのか、楽しみにしておいていただけるとうれしいです」

千頭「『デモンゲイズ2』はもうすぐ発売ですが、限定生産版には霜月さんの『STARLLICA(スタリカ)』と歌姫デモンたちの歌がついてきます。ぜひ発売日に手に取っていただければと思います」

河野氏「本日は『デモンゲイズ2』の楽しい部分をご紹介させていただきましたが、明日(9月18日)はサプライズデーということで、本作の違った一面がご紹介できると思います。お時間ある方はぜひチェックしていただければと思います」

最終更新:9月18日(日)11時51分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。