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北塩原村にオオヤマザクラ 元知事銅像周辺に植樹へ

福島民報 9月18日(日)10時27分配信

 福島民報社は17日、福島県北塩原村に村の木であるオオヤマザクラを寄贈した。県内市町村の地域づくりを後押しする「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の一環。
 贈呈式は「きたしおばら交流フェスタ」が開催された村役場コミュニティセンターホールで行った。福島民報社の宍戸篤取締役印刷局長が小椋敏一村長に目録を手渡した。小椋村長は「今年は村出身の元県知事、大竹作摩氏の没後40年に当たる。寄贈されたオオヤマザクラは村役場敷地内にある大竹氏の銅像周辺に植え、木の成長とともに元知事の功績を未来につないでいきたい」と述べた。
 大竹良幸村議会議長、福島民報社の野地正三復興戦略・創刊125周年企画推進本部事務局長も出席した。村は10月にオオヤマザクラを植える予定。
 プロジェクトは来年の福島民報創刊125周年記念事業として展開している。平成30年に南相馬市で開かれる全国植樹祭と連携し、県内各市町村に花や木を贈り、森林や里山保全の機運を盛り上げる。
 県と県森林・林業・緑化協会、県造園建設業協会、県農林種苗農協などの協力を得ている。県内全市町村を巡っており、北塩原村で26カ所目。

福島民報社

最終更新:9月18日(日)11時34分

福島民報