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【新日本キック】江幡睦、元プロムエタイ協会王者に苦戦も勝利

イーファイト 9/18(日) 23:38配信

新日本キックボクシング協会
「TITANS NEOS 20」
2016年9月18日(日)東京・後楽園ホール 

【フォト】ホントーンレックのヒジに苦戦する江幡

▼第13試合 メインイベント 日タイ国際戦  54.00kg契約 3分5R
○江幡 睦(伊原道場本部/WKBA世界バンタム級王者)
判定3-0 ※49-48、49-47、48-47
●ホントーンレック・チョー.ファープリアンシー(タイ/元タイ国プロムエタイ協会スーパーフライ級王者)

 昨年9月にWKBA世界王座奪回に成功した江幡は現在4連勝中。7月27日にはタイ・ラジャダムナンスタジアムで初の試合を行い、3RKOで下している。今回の相手ホントーンレックは2014年10月に弟の塁と対戦経験があり、接戦の末に判定で敗れた。

 1R、江幡は細かいジャブを付きながら左ローにつなぐ強い攻撃。

 ホントーンレックの左ハイに江幡は左フックを合わせていきなりダウンを奪う。ダメージを感じさせることなく前に出るホントーンレックはヒジ。右ハイを出すと、江幡は被弾する危ない場面も。

 2R、江幡は強烈な左ボディ、ヒジをお見舞い。ホントーンレックは左ミドル、左ローをテンポよく当てるが、江幡もすぐに蹴り返し譲らない展開。

 4Rには、江幡が左ミドル、ボディブローとボディへの攻撃に出るが、前に出続けるホントーンレックは首相撲の展開ではヒザ蹴りを当てて削っていく。

 5Rになると、疲れを見せる江幡は手数が落ちながらも左ミドル、左フック、右ストレートを強振。ホントーンレックも変わらず右ミドル、右ハイを返す。判定決着となり、江幡が僅差で勝利した。

最終更新:9/18(日) 23:38

イーファイト