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「World of Warships」、「ハイスクール・フリート」スペシャルトークステージが開催

Impress Watch 9月18日(日)19時52分配信

 Wargaming.netは、東京ゲームショウ 2016一般公開日2日目の9月18日、スペシャルトークステージ「World of Warships RENDEZVOUS ハイスクール・フリート」を開催した。ステージには、「ハイスクール・フリート」で、“ココちゃん”こと納沙幸子(のさこうこ)を演じる黒瀬ゆうこさんと、“ミーちゃん”ことヴィルヘルミーナ役の五十嵐裕美さんをゲストとして招き、「はいふり」に関するトークステージが行なわれた。

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【ゲスト】

 オープニングで、黒瀬さんはココちゃんの十八番である1人芝居を噛んでしまったり、五十嵐さんは、上手と下手(舞台用語で立ち位置を表す)を逆に理解していて、せっかくミーちゃん風に結った髪が客席から見えないというハプニングもあったものの、トークショウは終始和やかな雰囲気で進められた。

 ウォーゲーミングジャパンで「はいふり」コラボを担当する畑井翔氏が、「はいふり」コラボについて「やっと発表できた。皆さんが満足できるようなコラボにしたい。キャラクターを登場させるだけでなく、フネも登場させたい。やはり晴風は出したいですね!」と抱負を述べると、ゲストの2人は「まずは私たちの声を入れて欲しい!」(五十嵐さん)、「オープニングテーマの『High Free Sprits』が大好きなのでゲーム内のBGMにして欲しい」(黒瀬さん)といきなり踏み込んだ意見が飛び出し、ほかにもネコで大艦長の五十六柄の迷彩や、目から魚雷を発射するような五十六型のフネといったアイデアも出され、畑井氏は「はい、頑張ります」と答えていた。

 続いて「はいふり」についての話題に移った。黒瀬さんが演じるココちゃんは、「オタク気質で、一人芝居をするような風変わりな子」ということで、演じる際に気をつけるポイントとしては、「ココちゃんはお友達がいなくてオタク気質なので、自分の興味があること以外には興味を示さなくて、興味があるのがミーちゃん」と、五十嵐さん演じるミーちゃんと仲良し振りをアピール。

 ちなみに第9話のミーちゃんとのお別れシーンでは、手元にミーちゃんの絵がなかったため、五十嵐さんの写真や、五十嵐さんが歌っている動画を見て泣いていたことを告白すると、たまらず五十嵐さんが「止めてよ」とツッコミを入れたが、黒瀬さんはなおも「五十嵐さんを見ると泣きそう」と語り、かなり感情移入するタイプのようだ。

 ココちゃんの趣味は、読書・映画鑑賞ということだが、黒瀬さんは、外に出ないので映画も本も読まないことを告白。趣味は宝塚を初めとした舞台鑑賞ということで、外に出ていることを突っ込まれると「ホントだー」と驚いた様子で、若干天然も入っている様子だった。

 一方、五十嵐さん演じるミーちゃんは、晴風乗員ではなく、ドイツ艦アドミラルシュペーの副艦長。ぶち切れキャラで晴風ではココちゃんがお友達。「仁義なき戦い」が好きで、ワシ、じゃけん、なんじゃなど広島弁を使うギャップ萌えキャラクターとなっている。このキャラ設定に五十嵐さんは、こんなキャラなのかというショック派と、これはこれでありというこれもあり派に分かれているという。

 作品中、ドスを利かせたセリフを喋るシーンでは、「仁義なき戦い」などの映像を見ながら、元ネタを確認した上で演じていたという。ちなみに広島弁の指導は一切なく、ドイツ語の指導も一切ないので、ミーちゃんが使っているドイツ語はかなり怪しいという。

 「はいふり」収録の想い出について質問されると、「女子が30人ぐらいいて女子校感があった」(黒瀬さん)という。早く行かないと席がなくなり、実際、出番のない人は外に出されたこともあるようだ。また、「女子が集まるとギスギスイメージがあるが、全然そんなことなかった」(五十嵐さん)という。収録以外でも仲が良く、「はいふり」収録が終わっても、連絡を取り合って遊びに行っているようだ。

 知られざるエピソードについては、五十嵐さんは、監督(信田ユウ氏)がフレンドリーすぎて、面識がなかったにも関わらず、飲み会でいきなりイエーイという展開になったという。五十嵐さんは「会ったことあったっけなーと思いつつもフレンドリーにしておこう」と場の雰囲気に合わせたという。

 黒瀬さんは一人芝居シーンの収録では、「最初は誰も目を合わせてくれなくてシーンとして辛かった」と告白。五十嵐さんは「想像の範疇を良い意味で超えていた」とフォローを入れると、「ありがとうございます」と嬉しそうだった。

 最後の挨拶では、黒瀬さんが「大好きなミーちゃんとのイベントでした」とミーちゃんラブをアピールすると、五十嵐さんは「アニメは終わりましたが、こういった形でコラボレーションやイベントもありますし、続編にも期待したいので、これからもよろしくお願いします」とアニメの設定そのままの挨拶が行なわれた。

 最後に「はいふり」コラボの幕開けとして、横須賀女子海洋学校の旗が獲得できるコード「HSFXWOWS」が公開された。「World of Warships」ファンはこの旗を使いながら「はいふり」コラボの開始を楽しみに待ちたいところだ。

GAME Watch,中村聖司

最終更新:9月18日(日)19時52分

Impress Watch

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。