ここから本文です

【沿線名店探訪】五線紙(JR登戸駅3分) 量、太さ選べるスパゲティ

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 今年で開館5周年の「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」にも近いJR南武線登戸駅。お店は駅の生田緑地口から高架沿いを歩くこと3分の、静かな住宅街にあります。この地に店を構えて三十数年、40種類以上あるスパゲティが評判です。

 スパゲティは、麺を2種類の太さから、量も100グラムから350グラムまで、50グラム単位で選べます。中でも「トマトソース(ツナ・トマト)」は、開店以来の人気メニュー。また、「カボチャ(卵入り)」は、ホワイトソースに卵を溶いて混ぜ、ふんわりと焼きあげたグラタン。カボチャと卵のやさしい甘さが感じられます。

 学生時代からモノを作ることが好きだという店主の伊藤道夫さんのこだわりが詰まった店内には、BGMにジャズが流れ、オリジナルの家具が配される居心地の良い空間が広がっています。

                  ◇

 県内の鉄道沿線にあるさまざまな名店を紹介する「沿線名店探訪」。今回からJR線を訪ねていきます。

                  ◇

 【データ】川崎市多摩区登戸2578の8。(電)044・911・9056。営業時間は午前11時~午後3時、夜は要予約。水曜日定休、臨時休業あり。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞