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イラン選手、自転車レースで死亡 Uターン曲がりきれず

朝日新聞デジタル 9月18日(日)15時16分配信

 国際パラリンピック委員会(IPC)は17日、自転車男子の個人ロードレース中に、イラン選手がフェンスにぶつかり、亡くなったことを発表した。パラリンピックで、競技中の死亡事故は初めてという。

 IPCなどによると、17日に行われた街中などを走るロードレース(運動機能障害)で、バハマン・ゴルバルネジャド選手(48)が、山道の下り坂でUターンを曲がりきれず、フェンスに衝突。頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

 会見した国際自転車競技連合の競技責任者ピアーズ・ジョーンズ氏は、コースの安全性について、「障害に応じてコースを設定していた。詳しい原因は調査中」とした。大会組織委は、事故が単独か複数だったかは明かさなかった。

朝日新聞社

最終更新:9月18日(日)23時52分

朝日新聞デジタル