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『龍が如く6 命の詩。』広島・尾道での物語、バトル、プレイスポットを大公開! 桐生の自撮りやご利益のある“賽銭”も【TGS 2016】

ファミ通.com 9/18(日) 12:37配信

文・取材:編集部 立花ネコ、撮影:カメラマン 永山亘

●キャバ嬢役キャストがプレイにチャレンジ
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。最終日となる本日9月18日(日)、セガゲームスブースでは『龍が如く6 命の詩。』のステージが行われた。

 この日、同ブースでは『龍が如く6 命の詩。』のステージが2回実施。ここではプロデューサーの横山昌義氏らが出演した1回目のステージの模様をお届けする。

 本ステージでは、TGS 2016にも出展されている体験版のうち、ストーリーを体験できる広島・尾道編を実機でプレイ。本作にキャバクラ嬢役で出演する桜井えりなさんがプレイを担当した。

 体験版のプレイインプレッションはすでにお届けしているが、この尾道編は「3章のド頭を切り取ったもの」(横山氏)。遥の子どもだというハルトを抱いた桐生が、尾道を訪れるシーンからスタートする。最初のミッションは、この尾道で遥が何をしていたのかを知るべく、街で情報を集めること。街でスナック清美のママである清美と出会った桐生は、スナックの店内で陽銘連合会舛添組系広瀬一家若頭の南雲と鉢合わせ。“よそ者”である桐生とのバトルに突入する!

 本作ではバトルアクションがいちから作り直されており、シリーズ作品と同じ操作感を保ちつつ、プレイヤーによってまったく違う楽しみかたができる(横山氏「やればあるほど歯ごたえのある、スルメのようなバトルアクションになっています」)。手あたり次第殴るのはもちろん、地形や置いてあるモノ(鉢植えや自転車などさまざま)を活用することもできるのだ。今朝の段階で(ゲーム内を)まっすぐ歩けなかったという桜井さんも、練習の成果を見せみごと南雲を撃破! シリーズファンはもちろん、初心者でも楽しめるということを証明してみせた。

 舞台となる尾道は、「『龍が如く』っぽいアンダーグラウンドと自然や観光地をすべて楽しめる素晴らしい場所」(横山氏)。プレイスポットも尾道独自のものが用意されているようだ。続いては横山氏が、そんな尾道のスポットを紹介。スナック街を抜けると山が見え、歩道橋を登ったり、スマホで自撮りをしたり、ロープウェイで山の上まで登ることもできる。

 ちなみにここでは、ロープウェイのチケットを買う前に不良に絡まれバトルに突入。「いろんな状況でバトルが起こるので、お店の人も取り合ってくれないんですよ……」とのことで、例えばコンビニでのバトルで店内を壊してしまうと、店員から「出ていってくれ」と言われ、しばらく買い物ができない……といったリアリティー(?)も追及されている。

 無事不良たちを蹴散らすと、ロープウェイのチケットを購入して山の上から尾道の絶景を一望。思わず見とれる美しい風景が広がっている。また神社では“賽銭”という遊びが搭載されているようで、賽銭を投げるとバトル中に“ご利益”があるんだとか。ちなみに賽銭は、コントローラーのタッチパッドをスライドさせて投げることができる。

 時間いっぱいを使って、ストーリーからバトル、さらには街のスポットまで、盛りだくさんの要素が実機プレイで紹介された本ステージ。桜井さんも「グラフィックが実写の映像を見ているみたいにキレイ! 母が尾道出身なので、お母さんといっしょにプレイしてみたいと思いました」と率直な感想を語っていた。
 本作『龍が如く6 命の詩。』は、横山氏が「ゲームとしてすさまじい発展を遂げていると僕自身思っています」と断言するほどの力作。ブースは連日大盛況を博していたため、残念ながらTGS 2016で試遊できなかった! というファンもいるだろう。「この後、絶対全国体験会などを開催すると思います」(横山氏)とのことなので、その進化や魅力を、発売前にぜひ一度体感していただきたい。

最終更新:9/18(日) 12:37

ファミ通.com