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竹原のツンデレ看板猫「漱石」を路地裏観光課長に任命 広島県

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 県は、猫目線のストリートビューサービス第2弾「広島キャットストリートビュー竹原編」で案内猫として紹介している雄猫「漱石」(2歳)を県竹原支局路地裏観光課長に任命し、任命状を交付した。今後、“看板猫”のリーダー的存在として利用者のおもてなしを担ってもらう。

 漱石は、竹原市本町の「陶工房 風土」を運営する岩川智子(のりこ)さん(51)の飼い猫で、黒と白色の毛並みが特徴。県によると、竹原編では計6匹の看板猫が紹介されており、凛とした表情やたたずまいが竹原の風景に合うとして、漱石を課長に任命した。

 この日、同工房で行われた任命式で、県観光課の大内貞夫課長から任命状が読み上げられた。漱石は緊張したのか大暴れしたが、ねこじゃらしを出されると楽しそうに遊んでいた。

 岩川さんは「漱石は恥ずかしがり屋のいわゆる“ツンデレ”。気軽に立ち寄ってほしい」と話していた。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞