ここから本文です

<大雨>西・東日本で激しい雨に 台風16号は西日本上陸も

毎日新聞 9月18日(日)17時18分配信

 気象庁によると、東日本の低気圧が18日夜に日本の東に進み、低気圧からのびる前線が西日本・東日本に停滞している。低気圧や前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本では19日にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込み。西日本や東日本太平洋側では、19日夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨が降り、局地的には非常に激しい雨が降って、大雨となるという。西日本や東日本では、19日明け方にかけて、土砂災害への厳重な警戒や、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷や竜巻などの激しい突風への警戒・注意を呼びかけている。

 19日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、九州南部、近畿地方=150ミリ▽四国地方、九州北部地方、奄美地方=120ミリ。

 また、強い台風16号は、18日午後3時には東シナ海にあって時速約15キロで北東に進んでいる。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。台風16号は東シナ海を北東に進み、20日には九州を中心とする西日本にかなり接近し、上陸するおそれもあるという。さらに、台風16号は西日本を通過したのち、21日にかけて東日本の太平洋側にかなり接近する見込み。西日本では20日にかけて、暴風や高波、大雨に警戒が必要となる。

最終更新:9月18日(日)18時14分

毎日新聞

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。