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児童ら走るこつ学ぶ 静新SBSチャレンジクラブ 浜松

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月18日(日)8時45分配信

 静岡県西部の小学生に多彩な体験プログラムを提供する「静新SBSチャレンジクラブ」(静岡新聞社・静岡放送主催)が17日、浜松市東区の常葉大有玉グラウンドで開かれ、小学生約200人が秋の運動会などに向けて、走るこつを学んだ。

 ラグビー日本代表などでランニングコーチを務める同大陸上部の里大輔監督や部員約60人が指導した。里監督は、前方に重心を置く姿勢や肩の可動域を意識した腕振り、すねを見せるような脚の運び方など、走る時の三つのポイントを分かりやすく伝えた。

 子どもらは立ち幅跳びやスキップ、スタートダッシュなどゲーム要素を交えた5種目に取り組んだ。最後は50メートル走で全力を出し切りすがすがしい表情で修了証を受け取った。市立和田小6年の男児は「サッカーで速く走りたくて参加した。教わった走り方を試したい」と喜んだ。

 里監督は保護者にも指導内容を解説し、「今はタイムを気にせずに良い走りを心掛けて」と呼び掛けた。

静岡新聞社

最終更新:9月18日(日)8時45分

@S[アットエス] by 静岡新聞