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最後の「こち亀」 地元・亀有で売り切れ続出

スポニチアネックス 9月18日(日)7時1分配信

 40年連載が続いた「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の最終回を載せた週刊少年ジャンプと単行本第200巻が17日、都内などで同時に発売された。

 舞台となった東京・亀有では完売する書店が続出。JR亀有駅前にある「栄眞堂書店」は午前10時の開店から4時間後の午後2時で200巻70冊を売り切った。店主の長男塚越達哉さん(23)は両さんのコスプレで店を手伝い「最終回は自然な終わり方で凄く良かった。また両さんが戻ってくる気がする」と“再会”を望んだ。「ブックスキデイランド亀有店」は午後5時前に約300冊ずつ用意したジャンプと200巻が完売。宇治川喜代和店長(58)は「予想を超えた反響。こち亀は本当に皆さんに愛されている」と語った。

 作者の秋本治氏がひいきにしている和菓子店「葛飾伊勢屋」店主の佐藤尚吾さん(51)は16日に同氏が立ち寄り「悲しまないで。両さんはお祭りが好きなんだから」と励ましてくれたと明かした。くしくも、この日は亀有香取神社の例大祭。御輿(みこし)が街を練り歩き、祭り好きの両さんらしいにぎやかなフィナーレになった。

最終更新:9月18日(日)7時1分

スポニチアネックス

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