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65歳以上、総人口の27.3% 女性は初めて3割超え

朝日新聞デジタル 9月18日(日)17時22分配信

 65歳以上の高齢者人口(15日現在)は推計で3461万人で、総人口に占める割合が27・3%にのぼった。前年から73万人、0・6ポイント増え、いずれも過去最高を記録した。女性の65歳以上の割合は初めて3割を超えた。総務省が19日の「敬老の日」に合わせて発表した。

 2015年国勢調査の速報値をもとに推計した。65歳以上の男性は1499万人(男性人口の24・3%)、女性は1962万人(女性人口の30・1%)。年齢別では、70歳以上が2437万人(総人口の19・2%)、75歳以上が1697万人(同13・4%)、80歳以上が1045万人(同8・2%)だった。

 国立社会保障・人口問題研究所のこれまでの推計では、65歳以上の高齢者が総人口の3割を超えるのは8年後の24年とされている。少子高齢化が進むなかで働く高齢者も増えており、同省の労働力調査によると、昨年は過去最高の730万人。このうち65~69歳の就業率は、男性が52・2%、女性が31・6%だった。

朝日新聞社

最終更新:9月18日(日)23時32分

朝日新聞デジタル

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