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沼商高生、洋菓子店の包装デザイン 授業で取り組み

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月18日(日)8時51分配信

 静岡県立沼津商高情報ビジネス科は16日、授業を通じて地元洋菓子店の商品パッケージデザインを考案する取り組みを始めた。

 沼津市上土町の洋菓子店「グランマ」の要請を受け、沼津商工会議所が依頼した。同店オーナーパティシエの中川英俊さん(41)が同校を訪れ、「商業デザイン」の授業で店舗の概要や菓子作りへの思い、地元食材を使って開発中のサバみそ味ラスクの意図を語った。

 説明を聞いた生徒17人は店舗ウェブサイトのモチーフや基調色、包装材の材質などについて質問し、商品コンセプトに理解を深めた。女子生徒(18)は「包装デザインを通じて、沼津というまちを発信したい」と意欲を語った。

 今後は授業で生徒がデザイン案を出し、それぞれのプレゼンテーションを経て年内にデザインを決める。

静岡新聞社

最終更新:9月18日(日)8時51分

@S[アットエス] by 静岡新聞