ここから本文です

認知症への理解を 19~25日、小野の「ひまわりの塔」がオレンジ色に

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 「世界アルツハイマーデー」(21日)に合わせ、小野市は19~25日の夜、同市浄谷町のひまわりの丘公園にある「ひまわりの塔」をオレンジ色にライトアップする。認知症支援のシンボルカラーで、市が啓発のため初めて企画した。

 ひまわりの塔は、市花「ひまわり」をイメージした高さ20メートルの御影石製で平成3年に完成。普段は白い照明だが、「乳がん月間」(10月、ピンク)や「世界糖尿病デー」(11月14日、青)に変更している。今回8個の電球を交換し、鮮やかなオレンジ色の塔が夜空に浮かび上がる。

 初日の19日は公園内のパークセンター前と集会室で午前10時~正午と午後1時~3時、啓発イベント「絆(きずな)フェア」を開催。認知症のクイズを出題したり、相談を受け付けたりする。

 市の担当者は「認知症の患者や家族を見守り支えるきっかけになれば」と話した。ライトアップは午後6時~9時40分。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞