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「香住ガニまつり」にぎわう 観光客ら“秋の味覚”堪能

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 香美町香住区の香住漁港で17日、「第8回香住ガニまつり」が開かれた。今月1日に解禁となったベニズワイガニ漁(漁期は来年5月末まで)を祝うイベントで、関西などから大勢の観光客が訪れ、“秋の味覚”を堪能した。

 ベニズワイガニは、関西では香住漁港だけで水揚げされ、地元では香住ガニとして人気がある。まつりは、香住観光協会などでつくる実行委員会が「解禁となった香住ガニを広く知ってもらおう」と開催している。

 午前9時のスタートの前から、香住ガニを販売するコーナー前には長蛇の列。特大サイズが1匹3千円など市価よりも安い香住ガニを何匹も買い求める観光客が多かった。

 メインの「香住ガニ早食い大会」では、抽選で選ばれた子供から大人まで16人が2グループに分かれ、時間制限内に「早く」「たくさん」「きれいに」食べたかを競った。

 鳥取市から初参加したフリーターの木村直人さん(27)は「香住ガニを食べるのは初めてですが、味は最高でした。今度はゆっくりと味わいたい」と話した。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞