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コスプレでイベント満喫 京都でマンガ・アニメフェア「京まふ」

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 西日本最大級のマンガ・アニメイベント「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2016」が17日、みやこめっせ(京都市左京区)などで始まり、人気アニメのキャラクターなどのコスプレイヤーらがさまざまなイベントを楽しんだ。18日まで。

 5回目となる今年は、メイン会場のみやこめっせに、出版社やアニメ制作会社など過去最大の68企業・団体が出展したほか、「コスプレエリア」を初めて設置。撮影用の背景や更衣室なども用意され、アニメやゲームのキャラクターに扮(ふん)した来場者らが、背景の前でポーズをとったり、写真を撮りあうなどしてにぎわった。

 錬金術師が登場する人気アニメのキャラクターに扮した、京都市北区の作業員の男性(33)は「イベントには初めてきた。いろいろ見て回りたい」と笑顔。鹿児島県鹿屋市の介護福祉士の女性(24)は人気オンラインゲーム「刀剣乱舞」のキャラクターのコスプレで参加。「コスプレは緊張するけど楽しい。ほかのコスプレイヤーと写真を撮りたい」と話していた。

 3階の出展エリアには、若手アニメ制作者を支援するNPO法人「若年層のアニメ制作者を応援する会」が初出展。若手制作者らにアニメ業界でのキャリア形成に役立ててもらおうと、小冊子の展示・販売を行った。

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞