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韓国ロッテ会長を被疑者として事情聴取へ ソウルの検察

朝日新聞デジタル 9月18日(日)18時33分配信

 韓国ロッテグループによる不正行為を捜査しているソウル中央地方検察庁は18日、同グループ会長の辛東彬(シンドンビン)氏=日本名・重光昭夫=を20日午前から被疑者として事情聴取する方針を明らかにした。同地検は、辛会長がグループ間の不正取引を指示し、横領や背任行為を行ったという疑いを持っている模様だ。

 辛会長は、日本のロッテホールディングス(HD)代表取締役副会長も務め、日韓ロッテを率いる。6月10日に韓国ロッテグループへの強制捜査に踏み切った韓国検察は、辛会長に対する事情聴取を一連の捜査の仕上げと位置づけている。

 韓国検察はこれまで、同グループの創業者、辛格浩(シンギョクホ)氏=同・重光武雄=や、長男の辛東柱(シンドンジュ)氏=同・重光宏之=らを事情聴取。長女の辛英子(シンヨンジャ)・ロッテ奨学財団理事長を80億ウォン(約7億2600万円)余りの横領罪などで、グループ系列企業の前社長を脱税の罪でそれぞれ起訴した。(ソウル=牧野愛博)

朝日新聞社

最終更新:9月18日(日)18時33分

朝日新聞デジタル

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