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<パンダ>雌の赤ちゃん誕生 和歌山・白浜の動物公園

毎日新聞 9月18日(日)19時37分配信

 和歌山県白浜町の動物公園「アドベンチャーワールド」で18日未明、ジャイアントパンダの良浜(ラウヒン)(16歳)が雌の赤ちゃん1頭を出産した。5月に永明(エイメイ)(24歳)との間で自然交配が確認されていた。良浜は2年ぶり5度目の出産で、8頭の母親となった。公開日は未定。

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 赤ちゃんは全長24センチ、体重197グラムで、18日午前1時11分に誕生した。同園のジャイアントパンダは8頭となり、中国以外での飼育数は世界最多となった。

 永明は、2008年に死んだ雌の梅梅(メイメイ)との間にも6頭の子供をもうけており、計14頭の父親となった。うち8頭は繁殖のため中国へ送られている。同園によると、永明は人間だと70歳代前半で、世界的に見ても高い繁殖能力がある。また、飼育下で自然交配し繁殖に成功した雄のジャイアントパンダとしては世界最高齢という。【野原隆】

最終更新:9月18日(日)19時58分

毎日新聞