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高田、記録的V 最多タイ同一重賞4連覇/阪神JS

日刊スポーツ 9月18日(日)9時32分配信

<阪神ジャンプS>◇17日=阪神◇J・G3◇芝3140メートル◇3歳上◇出走11頭

【写真】5番ニホンピロバロンが直線叩き合いを制して阪神JSを勝利する

 障害界の新星ニホンピロバロン(牡6、田所)が5連勝で重賞2勝目を飾った。高田騎手はJRAタイ記録で自身2度目となる同一重賞4連覇、JRA新記録となる同一重賞7年連続連対を達成した。道中は中団に構え、3コーナー手前から徐々に進出。最後は王者アップトゥデイトを半馬身かわした。鞍上は「休み明けで夏負け気味もあって万全とは言いがたい状態。馬の能力に助けられた。(記録は)僕1人の力でできるわけではないので」と謙虚に喜んだ。今後は前哨戦を挟んで中山大障害(J・G1、芝4100メートル、12月23日)を目指す。

 ◆記録ずくめ 高田騎手は阪神JSの勝利でJRA障害重賞19勝目。これは白浜雄造騎手と並ぶ史上最多タイ記録。同一重賞4連覇は11~14年の小倉サマージャンプ(J・G3)に続く自身2度目。こちらは他に岡部幸雄(1回)、武豊(3回)の両騎手が達成している。

最終更新:9月18日(日)10時33分

日刊スポーツ

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