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鷹、主役の一振りで首位守った!松田弾で突き放し内川弾で勝負決める

サンケイスポーツ 9月18日(日)7時0分配信

 (パ・リーグ、ソフトバンク6-3オリックス、23回戦、ソフトバンク13勝10敗、17日、ヤフオクD)お立ち台が似合う2人が並んだ。松田の決めフレーズの「1、2、3、マッチ!!」を内川も一緒に叫んだ。主軸の活躍でソフトバンクが首位を守った。

 「内川さんが絶好調なので、その後の打者が鍵になる」

 先に打点を挙げた松田が責任感を口にした。一回二死三塁で2点目の左前適時打。1点差に迫られた六回は左中間への24号ソロで突き放した。

 「内川さんが目の前でめっちゃ打つから。心臓バクバクしてます」

 その4番は三回二死二塁で左中間へ適時二塁打を放つと、八回先頭で左越えの18号ソロで3点差にして、勝負を決めた。9月は打率・373で、最近3試合は9打点。気持ちの充実も目立つ。

 「残り少ない試合で今年やってきたことがすべて決まるし、毎試合出し切ろうと思っている。こういう気持ちでやれば、こういう結果が出る」

 日本ハムとは0・5差のままだ。18日は優勝へのマジックナンバー「9」点灯をかけて戦う一方、首位陥落の危機でもある。厳しい状況で、主力が元気なのは心強い。松田も9月は同・364。バットの先端を削って5グラム軽くしたことで「振り抜けている」と好調を感じ取った。

 3連勝中のチームは12日に仙台で決起集会を行った。「『いい決起集会になった』って内川さんと話しています」。2安打2打点の主砲コンビのやりとりを明かした松田は続けた。

 「強いチームって主軸が出続けるもの。そういうところを内川さんと一緒にやらせてもらっているので頑張りたい」

 最後の戦いを引っ張るのは、やはりチームリーダーだ。

最終更新:9月18日(日)7時0分

サンケイスポーツ

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