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J1リーグ 第2S第12節(17日)浦和、逆転で奪首

産経新聞 9月18日(日)7時55分配信

 ■主将「やり方貫いた結果」

 敵の失策が追い風になったとはいえ、浦和が後半の10分間できっちり勝負を決めて、第2ステージの首位に躍り出た。

 味スタでのFC東京戦は12年間負けがない分のいい試合だったが、この日はボールが落ち着かない。後半開始早々に失点すると、暗雲が漂い始めた。後半32分、守備を固める敵陣へ執拗(しつよう)に攻撃を続けた浦和の執念がついに実った。交代出場の李が関根の絶妙のクロスを頭で押し込んだ。8分後には関根がオウンゴールを誘って、あっさり逆転した。

 攻めあぐねながらも勝ちきる試合内容に「うちに90分間プレッシャーをかけてこられるチームはない。こっちのミスもあったけど想定内」と、けがで槙野不在の守備陣を支えた森脇はそう言って胸を張った。

 第8節以来の単独首位に立った。「自分たちのやり方を貫き通した結果。ただ、まだ何も決まっていないことは忘れてはいけない」。主将の阿部は視界が開けつつある頂点に向け、確かな手応えを感じていた。(五十嵐一)

最終更新:9月18日(日)7時55分

産経新聞

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