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<女子ゴルフ>テレサ・ルー今季2勝目 プレーオフ制す

毎日新聞 9月18日(日)21時2分配信

 女子ゴルフのマンシングウェアレディース東海クラシック(愛知・新南愛知CC美浜コース=6397ヤード、パー72)最終日の18日、テレサ・ルー(台湾)が、通算18アンダーの198で並んだ全美貞(韓国)とのプレーオフを制し、今季2勝目を挙げた。ルーはツアー通算11勝目。優勝賞金1440万円を獲得した。昨年優勝のキム・ハヌル(韓国)が5打差の3位。21位タイのスタートからこの日ベストスコアの65で回った鈴木愛が、通算12アンダーで4位タイに入った。

 ◇少しずつ復調、台風の目に

 大会記録の通算18アンダーというハイレベルな成績で突入したプレーオフ。軍配は1ホールでテレサ・ルーに上がった。

 18番パー4。ともに2オンしたが、右ラフから打って約10メートルを残した全美貞に対し、1打目でフェアウエーをキープしたルーは約5メートル。全がバーディーを逃した後、ウイニングパットを決めた。

 前日首位で並び、この日は最終組で回った。ルーは13番パー4でダブルボギーをたたき、2打差で追う展開に。「ミスをしない」と全の実力を認めているだけに、痛恨の後退だったが「攻めるしかない」と開き直った。

 14、15番でバーディー。16番パー3は、13メートルのパットを「雨でグリーンが重かったから」と強気で打って3連続バーディーとし、追いついた。

 今季は開幕戦で優勝した後、ドライバーが曲がったり、アイアンの距離感が合わなかったりして苦しんだ。それでもリオデジャネイロ五輪などに挑戦するなか、少しずつ復調してきた。昨季の賞金ランキング2位。ツアー終盤戦で台風の目になるかもしれない。【岸本悠】

最終更新:9月18日(日)21時2分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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