ここから本文です

杉良太郎「肝炎撲滅するため集中攻撃に来ました」サガン鳥栖試合前PR

スポーツ報知 9月18日(日)6時9分配信

 歌手で俳優の杉良太郎(72)が17日、佐賀・鳥栖市で行われたサッカーJ1の鳥栖―広島戦を訪れ、肝炎啓発イベント「サガン鳥栖×知って、肝炎プロジェクト」を行った。

 試合前のセレモニー。時折強い雨が降る中、特別参与の杉は「肝炎を撲滅するため、集中攻撃に来ました」とあいさつし、サポーターから拍手と歓声を浴びた。

 肝炎検査の受診と早期発見、早期治療を啓発する肝炎総合対策推進国民運動として、12年からスタートした同プロジェクト。5年目を迎えた今年は、肝がん死亡率で16年連続全国ワースト1位(14年度まで)だった佐賀県を集中広報都市に指定。元日本代表で鳥栖FW豊田陽平(31)がスペシャル(SP)サポーターに就任するなど、さまざまな手段を用いて広報活動を実施していく。

 杉は「検査を受けるんだけど、その後、治療に結び付いていないことが(ワースト1位の)原因だと聞いている。県民性、市民性かは分からない。しっかりと調査してデータに残したい」と話した。

 今回を「意外性のある広報活動」と称した杉。「選手、チームのことを考えれば、試合前に申し訳ない気持ちもある。よく許可してくれたと思う。両チームの選手、サポーターの皆さん、豊田選手に感謝します」としみじみ。Jリーグの観戦は初めてだったが、胸を打たれた様子。「サポーターの人たちのエネルギー、熱意を感じたね。これが選手の後押しになるんだな。(波及効果も)実感できたよ」と期待を示した。

 SPサポーターでサッカー好きの「w―inds.」の橘慶太(30)は「肝炎は治すことのできる病気。もっともっと知っていただきたいし、一度調べてみてください」と熱く呼びかけた。

最終更新:9月18日(日)6時9分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。