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ロシア下院選、体制派が議席ほぼ独占か

朝日新聞デジタル 9月18日(日)22時3分配信

 ロシアで18日、下院(定数450)の選挙が行われた。政権与党の「統一ロシア」と、プーチン大統領の外交・防衛政策を支持する準与党「共産党」「公正ロシア」「ロシア自由民主党」の4党が議席をほぼ独占する見通しで、政権の基盤は揺るぎそうにない。19日に大勢が判明する見込み。

【写真】モスクワ市内の投票所で18日、投票を前に候補者一覧に目を通す有権者=駒木明義撮影

 前回2011年12月の下院選後には、開票に不正があったとして全土の大都市で旧ソ連崩壊後最大規模の反政府デモが繰り返された。しかし、14年のクリミア併合後、政権批判はほぼ沈静化している。13年から14年にかけて隣国ウクライナで起きた街頭での大規模な反政府運動が多数の死者を出す内戦につながったことが、ロシアでの反政府運動に冷水を浴びせたとの見方もある。

 ロシア議会は上院と下院の二院制。上院は地方自治体と地方議会の代表で構成する。任期5年の下院議員は国民の直接投票で選ばれる。

朝日新聞社

最終更新:9月19日(月)0時40分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。