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原点回帰、高梨の直球に力=初の10勝、優勝に新人王争いも-プロ野球・日本ハム

時事通信 9月18日(日)20時21分配信

 四回途中でKOされた前回登板の後、日本ハムの高梨は原点に立ち返った。「僕の一番の持ち味はストレート。そこをもう一回見直した」。肘の位置が下がらないよう修正したフォームが、直球の力をよみがえらせた。

 制球は多少甘くても関係ない。力で押して凡フライを打たせた。六回まで許した3安打のうち、直球を捉えられたのは一度だけ。「スピンがきいた、いい真っすぐを投げられた」。表情に自信が戻った。

 大卒3年目で到達した2桁勝利。「まさか10勝できるとは思わなかった」と驚くのも当然で、昨季までの登板は2試合だけだった。今季は6月8日に初先発してから、13試合黒星がない。高梨の好投に呼応するように、チームの快進撃も始まった。

 新人王争いにも名乗りを上げた。「僕が取れるとは思っていないが、しっかり勝つことでリーグ優勝も新人王も近づいてくる」。過去2年間は苦労を重ねた。今年は胸を張って優勝もタイトルも狙える。

最終更新:9月18日(日)20時24分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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