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<自民大阪市議団>「総合区」初の住民説明会

毎日新聞 9月18日(日)23時3分配信

 自民党大阪市議団は18日、24行政区を統合再編して区の権限を強めるために市側が検討を進める「総合区」案について、独自に検討するための住民説明会を初めて都島区で開いた。市議団は、合区ありきの議論に慎重な姿勢を示した。制度に関するプロジェクトチームを設置しており、市議団は来年2月まで全区で説明会を開き案をまとめる。

 黒田當士幹事長は約150人の参加者を前に、「市の説明は総合区のバリエーションを狭めている。制度を正しく理解してほしい」と述べた。

 説明会では、市が複数区を「合区」する案を検討していることに対し、合区は市民生活に多大な影響を及ぼすと指摘。その上で▽24区のまま全て総合区にする▽24区のまま、いくつかを総合区にする--など、複数の選択肢があるとした。そして「住民サービス拡充を優先に考える」と強調した。

 さらに、大阪市を廃止して設置する「特別区」(大阪都構想)を大阪維新の会が主張していることに対し、住民投票でいったん否決された経緯があることから、検討に値しないと説明した。

 参加者からは「一部だけを総合区にしては、サービスに差が出てしまう。全ての区を総合区にした方がいい」などの意見が出た。【岡崎大輔】

最終更新:9月18日(日)23時3分

毎日新聞

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