ここから本文です

8位にも満足せず=野村、パットを後悔―エビアン女子ゴルフ

時事通信 9月18日(日)23時42分配信

 メジャーで自己最高の8位。納得の4日間と思いきや、野村の自己評価は厳しかった。「満足というか…。悪くはなかった」。パットが入ればもっと上に行けたという手応えが、そう言わせた。だから、大喜びはしなかった。

 雨にたたられた今大会。特にこの日の前半は、地面にたたきつけるような雨でコースの至る所に水たまりができ、プレーに影響した。2番で3メートルのバーディーパットがショートし、3番では2メートルのパーパットを外してボギーが先行した。

 それでも、雨がやんだ後半にスコアを伸ばした。持ち味の飛距離を生かしながら、11番から3連続バーディー。15番(パー5)では約5メートルのイーグルパットを沈め、見せ場をつくった。

 ショートゲームの向上により、今季は米ツアーで初勝利を含めて2勝を挙げ、大きく躍進。昨年までは予選落ちも多かったメジャー大会でも、今年は全米女子オープンで11位となるなど成長した。「パットが入れば、もっと上に行けると思う」。次の課題を克服できれば、悲願のメジャー制覇もそう遠くはないかもしれない。 

最終更新:9月18日(日)23時44分

時事通信