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手負いの柴田が大流血でNEVER王座を死守=新日本

スポーツナビ 9月18日(日)0時4分配信

 17日の新日本プロレス「DESTRUCTION in TOKYO」東京・大田区総合体育館大会のセミファイナルのNEVER無差別級選手権試合では、手負いの王者・柴田勝頼がボビー・フィッシュを破りV2に成功。試合後、レッドラゴンとしてフィッシュとタッグを組むパートナーのカイル・オライリーが次期挑戦者に名乗りを上げた。

 柴田は12日の後楽園ホール大会で、レッドラゴンの合体技チェイシング・ザ・ドラゴンを食らい、胸椎を負傷。2大会を欠場したものの、今回のタイトル戦に向け、強行復帰を決意した。フィッシュとは8.20ROHラスベガス大会でROH世界TV選手権王座をかて対戦し敗北。リベンジ戦という意味でも、今回は絶対に負けられない戦いだった。

 柴田は右肩の辺りにガッチリとテーピングを施して入場。フィッシュは弱点である首を容赦なく痛めつけるが、柴田もコブラツイストで反撃。フィッシュはなおもアキレス腱固め、バックドロップで投げると、柴田もジャーマンスープレックスで投げてPKへ。だが、ダメージが大きく、カバーには入れない。なおもフィッシュはヒザ十字固め、キャプチュード、バックドロップと攻め立てるが、柴田が起死回生の頭突き。あまりの衝撃に、額から激しく流血しながらも、すかさずPKをブチ込んで勝利をもぎ取った。

 試合後、オライリーが「柴田さん。次、やりましょう」と日本語で挑戦状を叩きつけると、柴田も激しくにらみ合った後、「何言ってるか分からないけど、やってやるよ」と、その場で対戦を受諾。「明日のことは分からないけれど、今日は生き延びることができた。次、次々とやらなくてはいけない相手がいるみたいなんで、しっかりカタつけていきたい」と、体が続く限り、今後も防衛ロードを突っ走ると誓った。

最終更新:9月18日(日)0時4分

スポーツナビ

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