ここから本文です

ダルビッシュ 自己最多タイ7失点で5敗目 制球に苦しみ2被弾

スポニチアネックス 9月18日(日)12時4分配信

 ◇ア・リーグ レンジャーズ2―11アスレチックス(2016年9月17日 アーリントン)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が17日(日本時間18日)のアスレチックス戦に先発。5回を投げてメジャー自己ワーストに並ぶ7失点と打ち込まれ、5敗目を喫した。

 ダルビッシュは当初、14日のアストロズ戦での先発を予定していたが、チームはプレーオフを見据え、登板日を急きょ変更。中7日で通算2勝8敗と苦手なアスレチックスと相対することになった。

 立ち上がりが注目されたが、先頭のウェンデルにいきなり右越えソロを浴び、初回に失点。続く2回は制球に苦しみ、3連続四球で無死満塁のピンチを迎えると、マクスウェルへ中前2点適時打、さらにウェンデルには左犠飛を許し、早くも4失点を喫した。

 3回も2本の安打で得点圏に走者を抱える苦しい投球。無失点で切り抜けたが、ブロケール投手コーチがマウンドに向かう場面もあった。4回は3者凡退。しかし、5回は2死から安打と四球で再び得点圏に走者を抱えると、セミエンに右越え3ランを浴びた。

 この日のダルビッシュは86球を投げて5回7安打7失点。6勝目を懸けてのマウンドだったが、安定感を欠き、8月29日のマリナーズ戦以来となる白星を手にすることができなかった。

 試合はレンジャーズが2―11で敗戦。ダルビッシュ降板後もアスレチックス打線は手を緩めず、8回には3番手・アルバレスからバレンシアがダメ押しの中越え3ランを放った。

最終更新:9月18日(日)23時9分

スポニチアネックス