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新星復活、比嘉真美子2年5カ月ぶりトップ10入り

日刊スポーツ 9月18日(日)17時35分配信

<女子ゴルフ:マンシングウェア東海クラシック>◇最終日◇18日◇愛知・新南愛知CC美浜C(6397ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)

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 比嘉真美子(22=ジブラルタ生命)が14年4月フジサンケイレディース以来2年5カ月ぶりのトップ10に入った。

 圧巻のバーディーラッシュでトンネルを抜けた。後半10、11、12番はショットをピンに絡め、13番は25ヤードをチップイン、14番は6メートルのミドルパットを決めた。

 「バーディーが続くと、そりゃうれしいですよ」。5連続バーディーでの4位に、笑みを浮かべた。

 初のツアーフル参戦となった13年に平瀬真由美、宮里藍、横峯さくらに次ぐ史上4人目の「10代2勝」を達成した。そんな次代の賞金女王候補が、ドライバーの不調などもあって、昨季は賞金ランク95位でシード落ち。今季も先週まで同ランク77位と低迷していた。

 「この1カ月で調子が少しずつ上がってきた。ようやく(本来の状態の)半分ですね。結果にこだわらず、プレーに集中できれば、優勝争いもできると思います」。今大会はドライバー使用を1日平均3度に抑えるマネジメント。期待の新星の復活が着実に近づいてきた。

最終更新:9月18日(日)18時4分

日刊スポーツ