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七之助、シネマ歌舞伎のトークイベントで父・勘三郎さん語る

スポーツ報知 9月18日(日)14時51分配信

 東京・浅草で開催中の「第9回したまちコメディ映画祭」で18日、シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」が上映され、歌舞伎俳優の中村七之助(33)がトークイベントを行った。

 中村勘三郎さん(享年57)が指名した宮藤官九郎氏(46)が、作・演出を手掛け、新装前の歌舞伎座さよなら公演のひとつとして上演。江戸時代に現れた“ぞんび”が、派遣社員として働く奇想天外なストーリーだった。

 「これをさよなら公演でやったこともすごいが、歌舞伎座史で、一番攻めた作品だったのではないか。最近は『ワンピース』などどんどん新しい歌舞伎が増えているが、時代の先をいっていた」と七之助。

 上演時は賛否両論飛び交ったが、出演もしていた勘三郎さんは作品の映像を見直しながら、「やっぱりこれ、おもしろいねぇ~」と大変ご満悦だったという。

 宮藤氏は、勘三郎さんとの思い出を振り返り、「パルコ劇場で観客として座っていたら、勘三郎さんが日替わりゲストで壇上に向かう途中、『今度、書いてもらうから』といきなり言われたのが始まり。忘れられません」と、「大江戸―」の誕生秘話を語っていた。

最終更新:9月18日(日)14時51分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。