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【岩手】盛岡市立・高橋、初完封!30年ぶり8強

スポーツ報知 9月19日(月)8時4分配信

◆第69回秋季東北地区高校野球岩手県大会 ▽2回戦 盛岡市立1-0高田(18日・岩手県営野球場)

 盛岡市立の“鉄腕”高橋の力投が、8強の扉をこじ開けた。得点圏に走者を背負ったのは7回の1度だけ。高田をわずか2安打に抑えて公式戦初完封勝利だ。今秋は盛岡地区予選からここまで全6戦、計52回を1人で投げ抜いている高橋は「打たせて取る投球で、仲間を信じて投げた」。4強入りした1986年以来、30年ぶりの準々決勝進出だ。

 実は“満身創痍(そうい)”だった。連投の疲れで、張りがあった右肩だけでなく、8回頃から右足がつって力が入らなくなった。それでも「投手は下半身が大事だと言われ、夏場は(外野の)ポール間ダッシュを納得するまでやった」(高橋)と、鍛え続けたスタミナが最後まで生きた。直球の球速は120キロ台中盤だが低めを丁寧につき、相手に的を絞らせなかった。

 試合を行った岩手県営野球場は、今夏の岩手大会で一関工に、今秋の地区予選で盛岡四に、ともに敗れた会場だった。嫌な思いを自らの力投で払拭した高橋は、「次もしっかり抑えてチームを勝たせたい」と決意。19日の不来方との準々決勝も1人で投げ抜き、白星をつかむ。

(有吉 広紀)

最終更新:9月19日(月)8時4分

スポーツ報知

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